先日、九品仏地区会館にて救命講習会を受講してきました。
鍼灸学校在学中とその後1回受講したことはあるのですがいずれも10数年前の話。
そろそろ再受講しないといけないなとは思っていました。
今年の四月に京都府舞鶴市での大相撲春巡業の土俵上で市長が倒れた際看護師が救命処置をして一命を
とりとめました。なにはともあれ市長が大事に至らなかったことは幸いです
(女性が土俵に上がることの是非が議論され注目を浴びた出来事です)。
当時その時の映像が何度もテレビで流れていて、さて今の自分は大丈夫か?そういう場に遭遇しても
手際よく救命処置ができるか不安になってきました。それで更に受講の必要性を感じました。

現在、救急車が要請を受けてから現場に到着するまでの時間は都内で7~8分との事。
この7~8分が傷病者の生命を大きく左右するそうです。
平成26年中東京消防庁管内で搬送された人でAEDを使用した事案は271人。
その中で心拍再開率は57.9%だそうです。約6割の人が救急車が到着するまでに心肺蘇生やAEDをおこなったことで心拍再開しています。6割という数字はかなり大きいと思います。
皆さんも救命講習の受講をお勧めします。